令和6年は辰年ということで月替わりの御朱印を
それぞれの月の祭事と龍🐉をモチーフにした
特別御朱印を奉製します。
5月は「端午の節句」にちなみ「鯉のぼりと龍」になります。
鯉のぼりの風習も江戸時代に武家が端午の節句に幟旗を立て男児の立身出世を祈る風習が浸透し
滝を登り龍と成る縁起の良い鯉を幟にし「鯉のぼり」へと発展していったとされています。
皐月の空を優雅に泳ぐ鯉のぼりの様に清々しい日々を過ごせるようお祈り申し上げます。
こちらの御朱印は書き置きで賽銭箱横に用意しておりますので、お参りをし初穂料を納めた後、お受けください。
期間は5月1日から5月末を予定しております。
なお、期間に関わらず用意した分が無くなり次第終了となります。
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